2006年10月30日
サミコに取材が・・
母・サミコの元にテレビ取材がやってきた!!
こんな小さな町の床屋に何事か!?と思い
母・サミコは丁寧に対応したそうだ。
新潟の人気番組だから驚いた!
仙台でいう「ヨジテレビ」的な番組です。
そこで何を聞かれたか、と思ったら・・
「近くにある美味しいケーキやさんについてなんですが・・」
なんと、サミコの店ではなく、
近くにあるケーキやさんについての取材でした。
母・サミコは落胆し、
「ケーキやさんについては、あまり知りませんから・・」と
取材を断ったようで・・。
(ちょっとヒドイかも)
ちなみに、その話題のケーキやさんは
「菓子工房やしろ」
http://www.yashiro-ami.jp/tokutei.html(ネット販売もやってます)

幻の半熟チーズケーキ 1個126円

外観です。
私の同級生がやっているお菓子屋さん。
美味しいと有名だそうです。
母・サミコ、がっくし。

※サミコに似ているだけです。イメージです。
こんな小さな町の床屋に何事か!?と思い
母・サミコは丁寧に対応したそうだ。
新潟の人気番組だから驚いた!
仙台でいう「ヨジテレビ」的な番組です。
そこで何を聞かれたか、と思ったら・・
「近くにある美味しいケーキやさんについてなんですが・・」
なんと、サミコの店ではなく、
近くにあるケーキやさんについての取材でした。
母・サミコは落胆し、
「ケーキやさんについては、あまり知りませんから・・」と
取材を断ったようで・・。
(ちょっとヒドイかも)
ちなみに、その話題のケーキやさんは
「菓子工房やしろ」
http://www.yashiro-ami.jp/tokutei.html(ネット販売もやってます)

幻の半熟チーズケーキ 1個126円

外観です。
私の同級生がやっているお菓子屋さん。
美味しいと有名だそうです。
母・サミコ、がっくし。

※サミコに似ているだけです。イメージです。
2006年10月21日
新潟の「おけさ揚げ」が!!
今、テレビCMで気になるものがあります。

「白鶴まる!」の、
白鶴酒造のCM!

全国各地の漁港で、漁師さんと一緒に「まる」を呑む。
今までずっと同じCMだったが、
最近変わって、
人も「ともさかりえ」さんに変わりまして。

その場所が
母・サミコの住む家の近くでした。
(近くと言ってもご近所ではない)
場所は新潟県のほぼ中央、「出雲崎」
ここは佐渡と深い関係がある。
何より、おけさ揚げってどんなものか?!
白鶴のHPを覗いてみました。
「白鶴酒造」⇒http://www.hakutsuru.co.jp/
「おけさ揚げ」⇒http://www.maru-club.com/recipe/recipe200609.shtml

鯛や野菜を素揚げし、天然塩で食べる。
これ、旨いんです。
新潟で鯛が獲れるんです。
活きがいいから、ホントに旨い!
たぶん、あの海の近くで食べるから
なおさら旨いと思うんですけど
観ているとついつい食べたくなりますね。
ちなみに母・サミコに「おけさ揚げ」を作ってと
お願いしたら
「油酔いするから嫌だ」と一言。
ナイーブなんです、母・サミコは。
そうそう、
おけさ揚げが当たるキャンペーンがあるそうです。
詳しくはHPを見てね。

「白鶴まる!」の、
白鶴酒造のCM!

全国各地の漁港で、漁師さんと一緒に「まる」を呑む。
今までずっと同じCMだったが、
最近変わって、
人も「ともさかりえ」さんに変わりまして。

その場所が
母・サミコの住む家の近くでした。
(近くと言ってもご近所ではない)
場所は新潟県のほぼ中央、「出雲崎」
ここは佐渡と深い関係がある。
何より、おけさ揚げってどんなものか?!
白鶴のHPを覗いてみました。
「白鶴酒造」⇒http://www.hakutsuru.co.jp/
「おけさ揚げ」⇒http://www.maru-club.com/recipe/recipe200609.shtml

鯛や野菜を素揚げし、天然塩で食べる。
これ、旨いんです。
新潟で鯛が獲れるんです。
活きがいいから、ホントに旨い!
たぶん、あの海の近くで食べるから
なおさら旨いと思うんですけど
観ているとついつい食べたくなりますね。
ちなみに母・サミコに「おけさ揚げ」を作ってと
お願いしたら
「油酔いするから嫌だ」と一言。
ナイーブなんです、母・サミコは。
そうそう、
おけさ揚げが当たるキャンペーンがあるそうです。
詳しくはHPを見てね。

Posted by サミコの娘 at
22:57
│Comments(2)
2006年10月20日
玄米のおいしい食べ方を教えて!
こんにちは。
サミコの娘です。
実はみなさんに、お願いしたいことがありまして・・・。
サミコが最近「玄米が健康によい」と聞きつけ、
早速、新米のこしひかり「玄米」を10KGも購入し、
毎日の食卓に上がっているそうです。
しかし、あの味と香りに慣れない
父・スミオが
「これでは食欲の秋に食欲が減ってしまう」と困惑気味。
父もこの間誕生日を迎え(実は56歳でした)
これからの健康を願いたい娘ですが、
玄米を美味しく食べれるコツや 隠し技があれば
ぜひ教えてもらいたいのです!

※伊藤家みたいなものも大歓迎です!
どんな情報でも構いません。
父・スミオを助けてください。
宜しくお願いします!
サミコの娘です。
実はみなさんに、お願いしたいことがありまして・・・。
サミコが最近「玄米が健康によい」と聞きつけ、
早速、新米のこしひかり「玄米」を10KGも購入し、
毎日の食卓に上がっているそうです。
しかし、あの味と香りに慣れない
父・スミオが
「これでは食欲の秋に食欲が減ってしまう」と困惑気味。
父もこの間誕生日を迎え(実は56歳でした)
これからの健康を願いたい娘ですが、
玄米を美味しく食べれるコツや 隠し技があれば
ぜひ教えてもらいたいのです!

※伊藤家みたいなものも大歓迎です!
どんな情報でも構いません。
父・スミオを助けてください。
宜しくお願いします!
2006年10月18日
父・スミオのバースデー!
10月18日は
父・スミオの誕生日!

※父「スミオ」イメージ画。
昔、スミオと似ていると思っていたので。
めでたく55歳!
お父さん、体には気をつけて、
立派なお家を建ててね。
きっと今日はサミコも凄い夕飯を作るでしょう。
おめでとうコールを夜にでも・・
父・スミオの誕生日!

※父「スミオ」イメージ画。
昔、スミオと似ていると思っていたので。
めでたく55歳!
お父さん、体には気をつけて、
立派なお家を建ててね。
きっと今日はサミコも凄い夕飯を作るでしょう。
おめでとうコールを夜にでも・・
Posted by サミコの娘 at
13:00
│Comments(4)
2006年10月11日
サミコの好きな本
サミコはもともと本を読む習慣はありません。
最近、脳を鍛える
とかで
昔私たちに読み聞かせた絵本を
読み返しているとか。
秋も深まり、
「ブログスタッフ」さんがおすすめする本も紹介されているので
サミコの好きな本を
紹介したいと思います。
サミコがきっと一番好きな本
「一杯のかけそば」

※本の画像がなかったので実写版のジャケになりました。
これは、もう15年前くらいに日本中が発狂したように
読んだと思われる話題作。
もちろんサミコも一冊買いました。
「一杯のかけそば」
これを涙交じりで私たちに読み聞かせるのです。
「貧乏な親子が年越しそばを食べるため、一軒のお蕎麦屋さんに入り
3人なのに1杯のかけそばを分けて食べた・・」
という内容。
家族愛とそのお店の人の優しさ、
感動作です。
母は今でも話の途中で「一杯のかけそば」話を
出してくる。
サミコのココロに残る一冊です。
ぜひ一度読んでみてくださいね。
最近、脳を鍛える

昔私たちに読み聞かせた絵本を
読み返しているとか。
秋も深まり、
「ブログスタッフ」さんがおすすめする本も紹介されているので
サミコの好きな本を
紹介したいと思います。
サミコがきっと一番好きな本
「一杯のかけそば」

※本の画像がなかったので実写版のジャケになりました。
これは、もう15年前くらいに日本中が発狂したように
読んだと思われる話題作。
もちろんサミコも一冊買いました。
「一杯のかけそば」
これを涙交じりで私たちに読み聞かせるのです。
「貧乏な親子が年越しそばを食べるため、一軒のお蕎麦屋さんに入り
3人なのに1杯のかけそばを分けて食べた・・」
という内容。
家族愛とそのお店の人の優しさ、
感動作です。
母は今でも話の途中で「一杯のかけそば」話を
出してくる。
サミコのココロに残る一冊です。
ぜひ一度読んでみてくださいね。
2006年10月08日
秋になるとサミコは・・・
山にキノコを採りに行きます。
父と二人で
知らない山へと出かけてきます。
それも毎日。
朝5時とかに出かけます。
よく分からないヒラタケとか採ってきます。

それが夕食のおかずになります。
よく毒キノコと間違えずに採ってきます。
きっと食卓に上がっているんだろうな。
父と二人で
知らない山へと出かけてきます。
それも毎日。
朝5時とかに出かけます。
よく分からないヒラタケとか採ってきます。

それが夕食のおかずになります。
よく毒キノコと間違えずに採ってきます。
きっと食卓に上がっているんだろうな。
2006年10月04日
サミコのお店
サミコの職業は床屋さん。
学校卒業後、すぐに床屋さん学校に入学し、
現在、1人で「バーバー」を経営している。
お店には一日、お客さんがたくさん来る日、
またそうでない日がある。
お客さんも、子供からお年寄りまで
幅広い。
腕は、よくない、とサミコは言う。
失敗談も冗談のように笑って娘に話してくる。
一番かわいそうだったのは
思春期の少年のにきびをカミソリで切ってしまい流血。
にきびを潰すというのは、一番タブーだと思う。(痕が残るし・・)
2年前の中越地震の余震の時、
お客さんのシャンプーをしていて、
グラっときたが、
揺れている最中も
そのままシャンプーを続けた。
お客さんが
「揺れてるねっか~(方言)」と言っても
シャワーを止めることはなかった。
そんなサミコのお店も
もうすぐ開店して20年になるとか。

※この写真はイメージです。
これからもずっと
バーバーを続けてもらいたい。
学校卒業後、すぐに床屋さん学校に入学し、
現在、1人で「バーバー」を経営している。
お店には一日、お客さんがたくさん来る日、
またそうでない日がある。
お客さんも、子供からお年寄りまで
幅広い。
腕は、よくない、とサミコは言う。
失敗談も冗談のように笑って娘に話してくる。
一番かわいそうだったのは
思春期の少年のにきびをカミソリで切ってしまい流血。
にきびを潰すというのは、一番タブーだと思う。(痕が残るし・・)
2年前の中越地震の余震の時、
お客さんのシャンプーをしていて、
グラっときたが、
揺れている最中も
そのままシャンプーを続けた。
お客さんが
「揺れてるねっか~(方言)」と言っても
シャワーを止めることはなかった。
そんなサミコのお店も
もうすぐ開店して20年になるとか。

※この写真はイメージです。
これからもずっと
バーバーを続けてもらいたい。
2006年10月02日
サミコが1位に!?
サミコの娘です。
ってか、今日見たら、ランキング1位じゃないですか!?

サミコ、そんなすごい母親じゃないですよ。
せっかちで、子供の夢をこっぱみじんに砕くようなキツイ母ですから・・。
(昔、子供ながら、クリスマスパーティーを開こうと
提案したが、「そんなのやっても意味がない」と秒殺された記憶が)
それでも、みなさんにクリックしてもらいまして
本当に有難うございます!
もっとサミコと話す機会を作って
アップできるように
母と子のコミュニケーションをとります。
みなさん、これからも宜しくお願いしまーす!”
ってか、今日見たら、ランキング1位じゃないですか!?

サミコ、そんなすごい母親じゃないですよ。
せっかちで、子供の夢をこっぱみじんに砕くようなキツイ母ですから・・。
(昔、子供ながら、クリスマスパーティーを開こうと
提案したが、「そんなのやっても意味がない」と秒殺された記憶が)
それでも、みなさんにクリックしてもらいまして
本当に有難うございます!
もっとサミコと話す機会を作って
アップできるように
母と子のコミュニケーションをとります。
みなさん、これからも宜しくお願いしまーす!”
Posted by サミコの娘 at
23:25
│Comments(0)
2006年10月01日
サミコのお米
サミコの実家で
お米を作っている。
私が「コシヒカリ?」と聞くと
サミコは「・・・うん」 と濁す。
どうやら新潟では珍しく
コシヒカリではないようだ。

(厳密に言えば、「しらゆき米」という品種。
新潟で生まれた昔からあるお米。
「新潟米」と書いて「しらゆきまい」と読ませる強引さが好き)
今週から来週にかけて
収穫しているそうで
サミコも手伝いに行っている。
サミコ「お米が出来たら玄米で送るから~」
送ってもらうのはいいけれど、
もしかしたらとんでもない量が送られるかもしれない。

※サミコのイメージです。本人ではありません。
恐ろしい秋。
お米を作っている。
私が「コシヒカリ?」と聞くと
サミコは「・・・うん」 と濁す。
どうやら新潟では珍しく
コシヒカリではないようだ。

(厳密に言えば、「しらゆき米」という品種。
新潟で生まれた昔からあるお米。
「新潟米」と書いて「しらゆきまい」と読ませる強引さが好き)
今週から来週にかけて
収穫しているそうで
サミコも手伝いに行っている。
サミコ「お米が出来たら玄米で送るから~」
送ってもらうのはいいけれど、
もしかしたらとんでもない量が送られるかもしれない。

※サミコのイメージです。本人ではありません。
恐ろしい秋。
2006年10月01日
りんごがサミコの元へ

先日会社の行事で
林檎を収穫しました。
実家のサミコの元にも一箱送ってもらい、おすそ分け。
しばらくしてサミコから着信が。
折り返してみるとサミコが出た。
サミコ「りんごありがとう」
と。まだ若い林檎だけどおいしかったわよーって、嬉しそうに話し始めた。
すると、
サミコ「今年は少なかったわねー」
っと一言。
実は去年もこの時期に林檎を送っており、その時は倍だった。
どうやらサミコは去年並の林檎が来ると思い、早々と親戚達に配ろうと計画していたのだ。
しかし開けてみたら去年の半分。サミコは慌てた。
サミコ「おじさんに送る分減らしたわよ」
しょうがないでしょ、っと納得させた。
期待させてしまった私が悪いのか、はたまたサミコの図々しいのか‥。
最後にサミコは
「会社に電話した方がいい?」
危うく新潟から会社に電話される所だった。
翌日私から伝言でお礼したからね。
Posted by サミコの娘 at
14:24
│Comments(0)